PVeye 5月号「高機能化に挑む遠隔監視メーカー」特集内で、当社が紹介されました。
媒体名 | PVeye |
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掲載日 | 2021年4月24日(土) |
記事概要 | 遠隔監視大手のラプラス・システムは、蓄電池メーカーと協業し自社ブランドの蓄電設備を 今夏にも発表する計画。蓄電設備と制御装置を組み合わせて提案していく考えのようで、 堀井雅行社長は「VPP(仮想発電所)やアグリゲーションビジネスにも乗り出していきたい」 と抱負を語る。また、自己託送用太陽光発電設備や非FIT太陽光発電所向けに発電量予測サービスも 提供していく方針で、同氏は「1分値にこだわって収集してきたこれまでの発電量データを活用し、 今秋までには発電量予測機能を開発したい」と意気込む。 同社は新電力会社の買収も視野に入れながら、新しいサービスの構築に力を注ぐ。 |