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※別途、初期費用がかかります
※従来の買い切りプランもございます

両面モジュール使用時の発電量シミュレーションが可能。反射光を3Dで再現して、反射物や地面からの反射光の発電への影響を含めた、正確な計算ができるようになりました。

裏面係数を任意で設定、
モジュールごとに異なる設定が可能に

オブジェクトの面に反射光の設定が可能に
　

物体によって異なる反射率を設定し、
よりリアルな計算が可能に

反射光（鏡面反射）の複数回反射を再現。地面や壁などからの最大2段階までの反射光シミュレーションに対応。

壁に反射した光が地面に反射（1段階の反射光）し、更に両面モジュールの裏面に当たる（2段階の反射光）シミュレーションが可能。2段階の反射光は濃い色で表現されます。

両面モジュールと反射シートを活用した発電設備

複数の建物からの反射光の影響

1-2枚のモジュールに1台接続し、出力を最大効率化する「オプティマイザ」を用いた発電計算が可能。

電気回路構成画面

Solar Legato Batteryの優先放電機能が、Solar Proの自家消費制御シミュレーションで再現可能となります。

帳票集計の時間単位に【15分】と【30分】を追加。15分、30分、60分で集計し、テキストファイル、Excelファイルで出力します。

プロテクトコネクタ（USBキー）をご返却いただくことで、特別価格でのSolar Pro 5.0（ネットワーク認証）へのアップグレードをご提供いたします。

※プロテクトコネクタ（USBキー）を5.0へアップグレードいただくことも可能ですが、Solar Proは次回のバージョンアップ以降、ネットワーク認証版のみとなります

ネットワークを通じてのライセンス認証となり、プロテクトコネクタ（USBキー）が不要になります。ライセンスキーはラプラスIDの管理者画面よりご確認いただけます。

※Solar Pro 5.0の新機能はお試しいただけません

動作環境	OS：Windows 10　CPU：1GHz以上　メモリ：512MB以上ハードディスク：3GB以上の空き容量　画面解像度：1,366×768以上　 USBポート：USB1.1以上
気象データ	内蔵データ	海外1,360ヶ所、METPV-20、他
気象データ	読み込み対応	実測データ、meteonormデータ（7.1以前）、SolarGIS ( TMYデータ ) NSRDB ( SUNY 10-km グリッドデータ )、TMY3データ、METPV-11、他
太陽電池および回路構成	対応種別	フルセル、ハーフセル
	対応種別	単結晶、多結晶、アモルファス、ハイブリッド、HIT、CIS、CIGS
	パワーコンディショナ台数	最大400台
	モジュール枚数	最大160,000枚
	最大直並列数	対応モジュール枚数内で無制限
作成可能物体	太陽電池アレイ ( 1アレイあたりの最大モジュール数1,000枚 )、家屋、ビル、斜面、太陽電池設置区画、角柱、角錐、角錐台、任意形状、樹木、多面体