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L-eye 見える化システム

概要

リアルタイムの計測、モニタリングができる!

L-eyeは、ビルや工場のフロアやテナントに設置されている消費電力センサーを自由に組み合わせ、 リアルタイムで消費電力を見える化することができます。

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特徴

建物の消費電力をレポートとしてグラフィカルに表示し、建物利用者の節電意識を高めます。

●消費電力をグラフやカレンダー形式で表示することで、
 節電の成果がわかります。

※エネルギーレポート画面は、ASP版のみのご提供です。

消費電力センサー(※1)を自由にグルーピングすることができ、むだなエネルギーを使用していないかわかります。

●消費電力が目標を超える前と超えた後の2段階で
 お知らせします。



●データの自動更新で、リアルタイムな情報をモニ
 タリングできます。(※2)

●消費電力の概算料金の表示を、節電の目安にする
 ことができます。

※1:消費電力センサーとは、分電盤や電力線に設置される機器を示します。別途お客様の手配が必要です。(対応済みセンサー:株式会社メガチップス)
※2:自動更新機能は、ASP版のみのご提供です。

日・月・年単位のデータ収集を行い、目標値との比較ができます。

●過去のデータや目標と比較することで、エネ
 ルギー管理計画の目安になります。

消費電力データをダウンロードできます。日報・月報・年報データをCSVまたはExcel形式でダウンロードできます。

●消費電力の確認・報告書類作成に役立ちます。

※Excel形式のデータダウンロードは、ASP版のみのご提供です。

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仕様例(システムにより異なります)

●ASP版
センサーのデータを常時クラウドサーバに転送します。
インターネットにアクセスできる環境があれば、いつでもどこでもデータを見ることができます。
施設のエネルギー管理者向けの画面の他、テナント様などの電力使用者や来場者向けのエネルギーレポート画面もご用意しております。

●クライアント版
センサーと構内ネットワークで接続されているPCにアプリケーションをインストールすることで、 センサーの情報をPCで管理することができます。
※株式会社メガチップスの電力自動測定システムを導入の方には、 クライアント版のライセンスが無償提供されます。

※1:株式会社メガチップスの収集ゲートウェイには最大で256のセンサーを接続することができます。
※2:蓄積されたデータを元に、自動で目標値を設定させることができます。
※3:ASP版では、自動取得のため、収集GW(ゲートウェイ)手動接続は不要です。

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