株式会社ラプラス・システム
弊社がお客さまからの請求により、お客さまに対して保有個人データに関する利用目的の通知、開示、訂正等、利用停止等および第三者提供の停止(以下「開示等」といいます。)をする場合の手続を以下のとおり公表いたします。
開示等の対象となる個人情報は、弊社の保有する個人情報のうち、弊社が開示等の権限を有するもの(以下「保有個人データ」といいます)に限ります。
弊社の全ての保有個人データは、弊社ホーム―ページ上の「プライバシーポリシー」に規定されている利用目的の範囲内で利用いたします。
弊社における保有個人データの開示等の請求および保有個人データの取扱いに関する苦情の相談窓口は以下のとおりです。
以下の書類を封緘して相談窓口宛にご郵送ください。
お客様の本人確認としては、以下の本人確認書類の写し(1、2のいずれか一方)をご送付ください。
お客様の1件のご請求につき、次の手数料等相当額の郵便切手をご送付ください(複数のご請求を同時にされる場合はその合計金額に相当する郵便切手をご送付ください)。なお、弊社が開示等の請求等に応じられない場合も手数料等は返金いたしません。郵便制度が変更された場合、下記の手数料等を変更いたします。
1. 開示請求(郵便による回答) | |
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(ア)事務手数料(1件) | 200円 |
(イ)郵便料金 | 84円 |
(ウ)簡易書留料金 | 320円 |
合計604円 |
2. 利用目的の通知、訂正等、利用停止等請求(郵便による回答) | |
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(ア)郵便料金 | 84円 |
(イ)簡易書留料金 | 320円 |
合計404円 |
開示等の請求等をされる方が、未成年、成年被後見人等の本人の法定代理人、本人から委任を受けた本人が指定した任意代理人である場合には、上記(2)の本人確認書類と併せて、次の1. および2. の書類も併せてご郵送ください。
以下(1)〜(3)の場合には、お客様からの請求に応じることができません。
以下の場合には、ご請求を受理することはできません。不備な箇所を修正したうえで、弊社所定の手続に従い申請書類の再提出をお願いします。
ア 利用目的の通知
以下の場合には、請求される保有個人データの利用目的の通知には応じることはできません。
イ 開示
以下の場合には、請求にかかる保有個人データを開示することはできません。
ウ 訂正等(訂正、追加、削除)
以下の場合には、請求にかかる保有個人データの訂正等には応じることはできません。
エ 利用停止等(利用停止、消去)
以下の場合には、請求にかかる保有個人データの利用停止等には応じることはできません。
オ 第三者提供の停止
以下の場合には、請求にかかる保有個人データの第三者提供の停止には応じることはできません。
弊社は、開示等の請求等のあった保有個人データの利用目的の通知をする旨決定したときまたは全部またはその一部を除いた部分について開示、訂正等若しくは利用停止等若しくは第三者提供の停止をする旨決定したときは、請求者であるお客様または代理人様に対し、「保有個人データ開示等決定通知書」の送付により通知いたします。
弊社は、開示等の請求等のあった保有個人データの利用目的の通知をしない旨決定したときまたは全部について、開示、訂正等若しくは利用停止等若しくは第三者提供の停止をしない旨決定したときは、請求者であるお客様または代理人様に対し、「保有個人データ不開示等決定通知書」の送付により通知いたします。
※弊社は、「保有個人データ開示等決定通知書」または「保有個人データ不開示等決定通知書」をお客様に2週間以内に通知するよう努めますが、調査に時間がかかる等諸事情により2週間以内に通知できない場合には、事前にご連絡をするよう努めます。