【DX（デジタルトランスフォーメーション）をご検討なら】

ラプラス・システムの

DXソリューションはじまる

2022年1月、株式会社ラプラス・システムは子会社である

株式会社デジタリーフを吸収合併いたしました。

ラプラス・システムがこれまで培ってきた膨大なデータを運用管理するクラウドサーバ技術、社内デザインチームによる見える化のノウハウと、株式会社デジタリーフの20年にわたるシステム受託開発の実績とのシナジーによる、ラプラス・システムのDXソリューションがはじまります。

DXとは？

デジタルトランスフォーメーション (DX)

経済産業省の「DX推進指標」では「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されています。

DX開発分野

お客さまの抱える課題に対し、IoTなどテクノロジーを活用することでビジネス課題を解決し、新たなビジネスモデルの構築などご相談内容に合わせたシステムを開発しています。

IoT ソリューション

IoTの利用は業種や規模に制限されないため、製造、医療、交通、流通など多くの分野でIoTソリューションが活用されています。

IoTへの取り組みが活発化すると共に多くの産業でIoT活用への期待が高まっています。

顧客管理システム

顧客情報の一元管理や対応状況の共有や分析を行い、営業活動の効率化・生産性の向上化やビジネスプロセスを可視化。顧客関係の構築だけでなく、社内全体の効率化を実現します。

商品管理システム

商品の仕入れや在庫管理、棚卸作業の自動化などお客さまの物流に関わる業務効率化により、管理コストの削減や人的リソースの見直しを行えます。

基幹業務システム

社内の業務フローを一元化し、データマネジメントを行い、人に依存することなく業務システムを稼働。効率的な業務フローを構築し、全体の整備を行えます。

製造管理システム

ヒト・モノ・カネの情報をシステム集約し、過剰在庫や欠品のリスクの回避やノウハウのデジタル化により業務プロセスの変更や運用方法の改善が可能になります。

販売管理システム

営業や経理、コールセンターといった案件に関わる社内のシステム構築を同一基盤で行うことにより、情報の集約化。最新の情報連携を行い、売り逃しや過剰在庫を防ぎ、収益の向上に繋がります。

新たな社会価値を創造する

ラプラス・システムのDX

さまざまな業界でデジタル化が急速に進んでいます。

新たなビジネスモデルや製品が生まれるなどの競争が激しい中で、企業が勝ち残っていくためにはデジタルトランスフォーメーション（DX）を進めていくことが重要です。

ラプラス・システムのDX開発では、課題解決や新たな価値創造をトータルに支援します。